入居企業は、CO2排出ゼロの再エネ使用が可能に。サステナブル社会への貢献をサポートします。
東急不動産の手がける再生可能エネルギー発電事業「ReENE」は、開発中のものを含めると全国60カ所以上に拡大しています。現在の全事業所での総発電量は1201MW(メガワット)にのぼり、一般家庭で使用する電力に置き換えると、約41万3000世帯分に相当します。太陽光、風力、バイオマスなどを中心に、成長を続ける発電事業です。
東急不動産は、2025年までに事業活動での消費電力を100%再生可能エネルギーへ移行することを掲げています。2021年(4月)には、「渋谷ソラスタ」をはじめとする17物件を再生可能エネルギーへ切り替えました。2022年には、当社単独保有のオフィスビルと商業施設のすべてを再エネ化する予定です。共用部だけでなく、専有部を含むビル全体を切り替えます。
東急不動産のオフィスに入居することで、再エネ由来の電力を使用できます。
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