オフィスからオープンイノベーションを考えると、社員の⾃由なワークスタイルと、 社外と連携しやすい場の確保、そして柔軟なチャレンジスピリットという3つの⼤切な要素が⾒えてきます。
これからの時代に求められる、課題解決というビジネスのアプローチ。 多様化する価値観やライフスタイルにこたえるためには、これまでの枠を超えた"ビジネススタイルの飛躍"が必要になります。自社が得意とするアプローチに、他の組織や企業の概念を当てはめると、大きく広がる可能性もある。それがオープンイノベーションという思想です。オフィスにおいては、自社業務だけにとどまらず、他社との連携も活性化させるクリエイティブな空間づくりが必要。私たち東急不動産は、コラボレーションを加速化する空間設計で、新たなソリューションを生みだします。
来訪者との打ち合わせ、コワーキングに使える交流スペースを受付フロアに設置。最⼤100名が参加できるイベントスペースとしても機能します。
グループ企業が集い、情報交換やコラボレーションを加速する空間も。カフェの併設、エクササイズによる健康増進など、多彩なプログラムを設定。
効率的な空間活⽤を進める ABWという概念
⼈それぞれ、多様に変化する「働く価値」と「働き⽅」。 東急不動産はまず本社ビルから、変⾰のケーススタディを始めました。
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ES(従業員満⾜度)を向上させる これからのオフィスのあり⽅
⽬に⾒える"働き⽅改⾰"を実現すれば、業務効率も格段に向上。 健康経営や従業員満⾜度向上など、さまざまなキーワードに、オフィスの空間設計で答えるというソリューションです。