空間が仕事を決めるのではなく、仕事に合わせた柔軟な空間を。 こうした概念がABW - Activity Based Workingです。集中して作業する時間や、発想力を高めたい会議など、仕事の内容に合わせて使い分けができる空間づくりを、オフィスのプロフェッショナルとして、まず自社に導入しました。いわゆる従来型のフリーアドレスとは異なり、社員のマインドセットを切り替える機能を持ったオフィスレイアウトです。
個の空間から⼩さなコミュニケーション、 そしてオープンディスカッションへ。 ⼈の思考の流れにフィットする空間設計です。
CONCENTRATION WORK
集中作業
STANDING WORK
上下昇降するデスクで立ち業務
1 ON 1
1対1のコミュニケーション
OPEN MEETING
ちょっとした打ち合わせ
BRAINSTORMING
ホワイトボードを使ったアイデア出し
FREXIBLE MEETING
柔軟なテーブル配置で打ち合わせ
LOUNGE
自然に集まる場
RELAX
リラックスして打ち合わせ
ES(従業員満⾜度)を向上させる これからのオフィスのあり⽅
⽬に⾒える"働き⽅改⾰"を実現すれば、業務効率も格段に向上。 健康経営や従業員満⾜度向上など、さまざまなキーワードに、オフィスの空間設計で答えるというソリューションです。
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⾃由な発想を⽣む オープンイノベーション推進
多様性の時代のワークスタイルは、多様なコラボレーションから。 東急不動産では、オフィス環境の整備につながる「新しいワークスタイルの実現」に向け、⾃社の事業運営においても、新たな取り組みを行っています。